【お仕事小説】頑張る人、やる気が出ない人におすすめな仕事小説3選

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この記事はこんな人におすすめ
  • 組織で働く社会人
  • 仕事に関する小説を探している
  • 社会人向けの小説を探している

どうも!小説好きのすけ(@SUKE_SUKE_2021)です。

仕事小説でおすすめしたい3作品を紹介していきます。

目次

おすすめのお仕事小説を厳選して紹介

ちょっと今から仕事やめてくる / 北川恵海

あらすじ

ブラック企業で働いている隆は、無意識に線路に飛び込もうしたところを同級生だという「ヤマモト」と名乗る男に助けられた。その後も何かと助けてくれるヤマモト。隆は、なぜヤマモトが、ここまで気にかけてくれるのか?と、気になり、彼の名前をインターネットで調べてみる。すると、三年前に激務から鬱になり自殺した男のニュースが見つかった。

感想・おすすめポイント

働く人、万人におすすめできる作品です。
全体的に展開も早く、サラッと読めて、後味も良いです。映画化、漫画化もされています。
仕事がつらい、仕事で凹んだ、仕事で悩んでいる、、、こんな時に読むと心が軽くなります。

  • 出版社 : KADOKAWA
  • 刊行日 : 2015年2月25日
  • 文庫 : 261ページ
すけ
企業量は「グレー>ブラック>ホワイト」の順だきっと

この作品の裏側が書かれている「ちょっと今から人生かえてくる」もおすすめです。

シャイン! / 原宏一

あらすじ

不祥事を起こしてしまった中小企業の鴨之木製麺工業で、役職も理念も異なる社員たちがそれぞれの立場で懸命に生きる姿をまっすぐ描く。

感想・おすすめポイント

文庫本で「トイレのポツポツ」から改題しました。

異なる人が主人公となる短編で、よくある中小企業の問題を、社員個別の悩みや奮闘を交えて、様々な角度からとらえた展開が面白かったです。

会社勤めしたことがある人なら、きっと共感できる登場人物がいるはずです。

  • 出版社 : 集英社
  • 刊行日 : 2009年2月
  • 文庫 : 312ページ
すけ
シャイン!はキラキラじゃなかった。社員だった。

本のエンドロール / 安藤祐介

あらすじ

印刷会社の営業・浦本は就職説明会で「印刷会社はメーカーです」と発言する。印刷会社も関係者と共に良い本を作ることこそ理想だと考える浦本だが、営業トップの仲井戸は「メーカーではない」と断言し、「言われた通りに言われた通りのものを期限内に作る」ことが一番大切なだと説く。

感想・おすすめポイント

構想3年、印刷会社全面協力のもとに、奥付に載らない本造りの裏方の人々にフォーカスした、全世界の本好きに読んでほしい作品です。

本のエンドロール = 本の奥付

本書だけの特別なエンドロールに胸が熱くなりました。

本離れや電子書籍化で、紙の本が減っていく現実にも向き合っているので、斜陽産業に関わる人にもおすすめです。

  • 出版社 : 講談社
  • 刊行日 : 2018年3月
  • 単行本 : 411ページ
すけ
2021年4月15日に文庫版が発売されました!
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どの小説も、社会に揉まれている方にも、これから社会に出る方にもおすすめです。
未読の作品があったら是非読んでみてください!

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