どうも!旅行好きのすけ(@sukelab_japan_travel)です。

初めての四国旅行を考え始めると、まずここで悩みます。香川のうどん、愛媛の道後温泉、高知のカツオ、徳島の渦潮…。行きたい場所はたくさんあるのに、移動距離が意外と長く、ルート作りが難しいんです。
でも安心してください。3泊4日あれば、四国の“美味しいとこ取り”は十分可能です。
この記事では、2026年最新のダイヤや移動事情を踏まえ、初めてでも失敗しにくい「四国一周の黄金ルート」を、時間の目安つきでわかりやすく紹介します。
絶景、グルメ、温泉、お城。四国らしい魅力を全部詰め込んだ、初心者向けの決定版ルートです!
効率よく4県すべての「美味しいとこ取り」をしたい
予算や移動時間の目安を具体的に知りたい
四国一周の「入り口」はどこが正解?
四国旅行は、最初に「どこから入るか」を決めるだけで、かなり旅がラクになります。
鉄道旅を満喫したいなら「岡山駅」スタート
鉄道で四国を一周するなら、最も王道なのは「岡山駅」スタートです。
新幹線で岡山まで行き、そこから瀬戸大橋を渡って四国入り。最初に香川へ入れるので、そのまま時計回りに4県を巡れます。
こんな人におすすめです。
- 新幹線+特急で移動したい
- 車なしで旅したい
- 4県すべてを効率よく回りたい
- 帰りは徳島から岡山へ戻って、新幹線で帰りたい
特に初めてなら、「岡山→香川→愛媛→高知→徳島→岡山or兵庫」の流れがもっともわかりやすく、乗り換えも少なめです。
とにかく時短したいなら「高松空港」「松山空港」
「3泊4日しかないから、移動時間を少しでも減らしたい」とか「遠方から四国入り」という人は、「空港」スタートがおすすめです。
- 香川から始めるなら「高松空港」
- 愛媛から始めるなら「松山空港」
高松空港なら、到着後すぐにうどん巡りや高松観光へ。松山空港なら、その日のうちに道後温泉まで行けます。
飛行機利用なら、最終日は徳島阿波おどり空港 から帰る「周遊型」にすると、同じ道を戻らずに済むのでかなり効率的です。
空港スタートのときは、いつも「J-TRIP」を利用してます。
タイミングにもよりますが、個別手配よりお得に四国旅行を楽しめます。
【保存版】四国一周3泊4日「黄金ルート」タイムスケジュール
1日目:香川|うどん・こんぴらさん・骨付鳥
四国旅のスタートは、やっぱり香川。まずは本場の讃岐うどんから始めましょう。
午前:高松到着→讃岐うどんを食べる
朝に 高松駅 に到着したら、まずはうどん店へ。
おすすめは、
- 手打十段 うどんバカ一代
- 岡じま
どちらも朝から営業していて、「これぞ香川!」というコシのあるうどんが味わえます。
昼前までに1〜2軒はしごするのも、香川旅の醍醐味です。




午後:金比羅山 or 栗林公園へ
午後は、四国らしい景色を楽しめる定番スポットへ。
体力に自信があるなら、785段の石段で有名な 金刀比羅宮 へ。頂上近くからの眺めは、疲れが吹き飛ぶレベルの絶景です。
ゆったり過ごしたいなら、日本庭園が美しい 栗林公園 がおすすめ。初めての四国旅でも「来てよかった」と感じる、落ち着いた名所です。




夜:高松市内で骨付鳥を食べる
夜は高松市内に戻り、香川名物の骨付鳥を。
定番は 骨付鳥 一鶴 高松店。スパイシーでジューシーな鶏肉は、ビールとの相性も抜群です。
宿は高松駅周辺に取っておくと、翌朝の移動がかなりラクになります。
2日目:愛媛|絶景列車と松山・道後温泉
午前:特急で松山へ移動
朝は特急「いしづち」に乗って、香川から愛媛へ向かいます。
高松〜松山間は約2時間30分。瀬戸内海やのどかな景色を眺めながら移動できるので、鉄道旅好きにはたまらない区間です。
午後:松山城→道後温泉へ
松山に着いたら、まずは 松山城 へ。
ロープウェイで山頂近くまで行けるので、初心者でも気軽に楽しめます。天守からは松山市街と瀬戸内海が一望でき、四国屈指の絶景スポットです。
その後は、四国旅行のハイライトとも言える 道後温泉 へ。
2024年に保存修理工事が完了し、2026年現在は本館全体を見学・入浴できるようになっています。以前よりも楽しみやすくなっているので、初めて行くなら今がベストタイミングです。




夜:道後温泉に宿泊
道後温泉本館 のレトロな建物は、夜になるとライトアップされ、昼とはまた違う雰囲気に。
夜は温泉街を浴衣で散策しながら、
- 鯛めし
- みかんスイーツ
- 坊っちゃん団子
など、愛媛グルメも楽しみましょう。
宿はそのまま道後温泉エリアに泊まるのがおすすめです。


3日目:高知|カツオ・高知城・ひろめ市場
午前:愛媛から高知へ移動
朝は特急または高速バスで高知へ向かいます。
移動時間は約2時間半〜3時間ほど。高知は四国の中でも「食」が圧倒的に強い県なので、お腹を空かせて向かいましょう。
3日目が日曜日にして、日曜市に立ち寄るのもおすすめです。その時は「いも天」はマスト!
午後:高知城と桂浜へ
まずは現存12天守のひとつ、 高知城 へ。
その後は、海の景色が美しい 桂浜 に立ち寄ります。
坂本龍馬像と太平洋を一緒に眺められる、まさに「高知らしい」スポット。2023年にリニューアルした海辺の複合施設「海のテラス」もあり、以前よりさらに立ち寄りやすくなっています。




夜:ひろめ市場でカツオの叩き!
夜は絶対に ひろめ市場 へ。
ここでは、目の前で藁焼きしたカツオの叩きや、高知の地酒を気軽に楽しめます。
市場内で特に人気なのが、
- 明神丸 ひろめ市場店
- やいろ亭
旅の最後の夜に、四国グルメの集大成を味わえるはずです。
もっとコアな高知メシを知りたい方はココナラからご依頼ください!


4日目:徳島|鳴門の渦潮と徳島ラーメン
午前:高知から徳島へ→鳴門の渦潮へ
最終日は、朝早めに徳島へ移動します。
高知〜徳島はやや距離があるため、レンタカーまたは高速バス利用がもっともスムーズです。
徳島に着いたら、そのまま 鳴門公園 へ。
ここでは、四国旅行の締めくくりにふさわしい大迫力の渦潮を見ることができます。
特におすすめなのは、橋の上から渦潮を見下ろせる 大鳴門橋遊歩道 渦の道。
渦潮は干潮・満潮の時間帯によって迫力が変わるので、訪れる前に潮見表をチェックしておくのがコツです。


午後:徳島ラーメンを食べて帰路へ
最後のランチは、もちろん徳島ラーメン。
人気店なら、
- いのたに 本店
- 東大 大道本店
おすすめは「いもお」
濃いめの豚骨醤油スープに、生卵を落としてにんにくたっぷりで食べるのが徳島流です。


帰りは、
- 飛行機なら 徳島阿波おどり空港
- 鉄道なら特急で岡山に戻るか、バスで淡路島経由で神戸に行き、そこから新幹線
という流れがおすすめです。
予算はいくら?四国一周3泊4日のリアルな費用目安
1人あたりの目安は、だいたい8万〜10万円前後です。
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 東京〜四国の往復交通費 | 25,000〜40,000円 |
| 四国内の移動費 | 15,000〜20,000円 |
| 宿泊費(3泊) | 20,000〜30,000円 |
| 食費・観光費 | 15,000〜20,000円 |
| 合計 | 80,000〜100,000円 |
もし鉄道移動が中心なら、「ALL SHIKOKU Rail Pass」を使うとかなりお得です。
4日券は15,000円で、特急列車や主要路線に乗り放題。高松〜松山、高知、徳島まで回る今回のルートなら、通常運賃より安くなる可能性が高いです。2026年3月時点では、4日券は15,000円、3日券は12,000円です。



四国旅行を120%楽しむための3つのコツ
ここからは私が実際に旅行に行って感じた、3つのコツをご紹介します。
四国旅行をもっともっと楽しみたい方はチェックしてください。
1. 観光列車は早めに予約する
時間に余裕があるなら、普通の特急ではなく観光列車に乗るのもおすすめです。
特に人気なのが、愛媛を走る伊予灘ものがたり。
海沿いの絶景を見ながら食事を楽しめる列車で、週末はすぐ満席になります。乗りたい場合は、旅行が決まったらすぐ予約しましょう。
2. 名物グルメは「県ごとに1つずつ」狙う
四国は県ごとに名物がまったく違います。
- 香川:讃岐うどん、骨付鳥
- 愛媛:鯛めし、みかんスイーツ
- 高知:カツオのたたき
- 徳島:徳島ラーメン
全部を少しずつ食べるだけでも、四国を一周した感がかなり強くなります。
3. ホテルは駅近を選ぶ
3泊4日は意外と移動が多いので、ホテルは駅から徒歩5分以内がベストです。
特におすすめなのは、
- 高松駅周辺
- 道後温泉エリア
- 高知駅周辺
移動がラクになるだけで、旅の満足度がかなり変わります。
まとめ|初めての四国旅行なら、まずはこの黄金ルートでOK!
四国は、4県それぞれまったく違う魅力があります。
うどんとアートの香川、温泉とレトロな街並みの愛媛、豪快なグルメの高知、迫力の渦潮が見られる徳島。
「全部行ってみたい!」を3泊4日で叶えられるのが、今回紹介した黄金ルートです。
まずはこのモデルコースをベースにして、「もっとアートを見たい」「温泉を増やしたい」「グルメ重視にしたい」など、自分流にアレンジしてみてください。
次は、車なしでこのルートをもっと快適に回る方法を知りたい人向けに、「四国一周を車なしで攻略する完全電車旅ガイド」もぜひチェックしてみてください。
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ココナラで旅行相談やプラン作成のサービスを提供しているので、この場合はどうするのがいい?とかあれば、相談お待ちしております。







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