【厳選5作品】全力でおすすめできる恋愛小説

novelimage
すけ
どうも!小説好きのすけです。

恋愛小説のジャンルからおすすめしたい作品を厳選しました。

感動モノからキュンキュン作品まで年代問わず幅広いセレクトになりましたが、私の国語力、読解力が低い故、初心者でも読みやすい作品ばかりだと思います。

ページ数が少ない順に紹介していきます!

この記事はこんな人におすすめ

定番以外の恋愛小説を探している人

ときめきたい人

現実の恋愛に疲れた人

目次

全力でおすすめできる恋愛小説を紹介

春琴抄 / 谷崎潤一郎

あらすじ

春琴は9歳の頃に眼病により失明して音曲を学ぶようになった。春琴の身の回りの世話をしていた佐助もまた三味線を学ぶようになり、春琴の弟子となる。わがままに育った春琴の相手をさせようという両親の思惑とは裏腹に、春琴は佐助が泣き出すような激しい稽古をつけるのだった。やがて、春琴が妊娠していることが発覚するが、春琴も佐助も関係を否定し、結婚も断る。結局、春琴は佐助そっくりの子供を出産した末に里子に出した。
何者かが春琴の屋敷に侵入して春琴の顔に熱湯を浴びせ、大きな火傷を負わせる。春琴はただれた自分の顔を見せることを嫌がり、佐助を近づけようとしない。春琴を思う佐助は自ら両眼を針で突き、失明した上でその後も春琴に仕えた。佐助は自らも琴の師匠となるが、相変わらず結婚はせずに春琴の身の回りの世話を続けた。

感想・おすすめポイント

谷崎文学の頂点ともいわれる作品です。
文学的な難しいことは全然わからないですが、読点や改行が極端に少ないのに読みやすいのは不思議。
曲がっているようで、真っすぐな愛を感じました。

  • 出版社 : 新潮社
  • 刊行日 : 1933年12月
  • 文庫 : 144ページ
すけ
目が痛いよぉ

ボクたちはみんな大人になれなかった / 燃え殻

あらすじ

日比谷線乗車中、無意識に開いたFacebookの知り合いかも?に表示されたのは、小沢(加藤)かおりだった。それは、かつて自分よりも好きになった人の名前だった。気が付けば友達リクエストを送信していて、90年代の渋谷でふたりぼっち、世界の終わりへのカウントダウンを聴いた日々が甦る。

感想・おすすめポイント

発売から1ヶ月も経たずに増版が繰り返された話題作です。
著者は1973年生まれの男性なので、同世代だともっと共感できる部分が多そうです。
共感できる部分もありましたが、ストーリーというよりも、言葉のチョイスが抜群に良いと感じました。
読後は、過去の恋愛とその時の感情、それを今どう思うのか、自身の思い出を語りたくなるような感情になる作品です。

  • 出版社 : 新潮社
  • 刊行日 : 2017年6月30日
  • 文庫 : 189ページ
すけ
1999年のノストラダムスの大予言懐かしい

レインツリーの国 / 有川浩

あらすじ

向坂伸行(シン)は、レインツリーの国というブログの「忘れられない本」の感想に共感し、管理人のひとみにメールを送る。ネットを通じて始まったメール交換。シンは、共通の趣味を持つ彼女に会いたいと思うようになった。しかし、彼女はどうしても会えないと言う。かたくなに会うのを拒む彼女には、ある理由があった。

感想・おすすめポイント

超人気作『図書館戦争』から派生した作品です。
出会う前も、出会ってすぐも、その後も、2人どちらの気持ちもわかるからもどかしくなります。
ネットで知り合って、実際に会うのは、今どき珍しくもないし、最初は良いところばかりが見えるけど、好きだけではどうにもならなくて、徐々に色んなことに向き合わないといけない流れは、現実的で好きでした。
読後は爽やかな感動を味わえます。

  • 出版社 : 新潮社
  • 刊行日 : 2006年9月28日
  • 文庫 : 238ページ
すけ
1作家1作品までのマイルールに苦しんだ!

わたしの恋人 / 藤野 恵美

あらすじ

高校一年の古賀龍樹は、保健室で出会った少女のくしゃみに恋をした。龍樹から告白された森せつなは、家庭に事情を抱えてもいて、迷う。しかし、次第に彼の優しさに次第に惹かれていく。

感想・おすすめポイント

カルピスが似合うような、ピュアすぎる青春恋物語です。甘いキュンキュン成分しかありません。

シリーズ3部作なので、絶対セットで読んでほしいです。『ぼくの嘘』が一番好きです。

  • 出版社 : KADOKAWA
  • 刊行日 : 2010年12月10日
  • 文庫 : 152ページ
すけ
「ぼくの嘘」から読むという痛恨のミス

遥かなる水の音 / 村山由佳

あらすじ

緋沙子は、若くして亡くなった弟の遺言を叶えるため、モロッコへ旅立つ。弟の同居人だった中年のゲイと、弟の親友のカップルも同行し、4人の想いが交錯した先に見えるものは?

感想・おすすめポイント

恋愛小説のジャンルに入れていいか迷いましたが、恋愛要素もあるので、いいってことにしました(笑)

元々、村山由佳の描く恋心の心理描写とか、性描写って天才的だと思っております。文体も綺麗で大好きです。
本作は少し毛色が違いますが、舞台であるモロッコの情景描写もよかったです。
全く違う価値観を持つ4人の気持ちがひとつになっていくのが良かったです。ラストはめちゃくちゃ心に響きました。

  • 出版社 : 集英社
  • 刊行日 : 2009年11月30日
  • 文庫 : 440ページ
すけ
おいしいコーヒーのいれ方シリーズも大好き~

最近ミステリーばっかり読んでいるで、記事を書いていたら恋愛小説が読みたくなりました。
おすすめ作品発見したら追加します!

未読の作品があったら是非読んでみてください!

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